開発事例:板取切断装置 板材の切断加工機向けに切断データを作成して、自動切断加工を行う装置です。 原版を模したグラフィック表示上で板取設定を行って、切断の自動化を行うことが可能です。 板取設定は原版上の縦、横方向に切断指定を行うことで、原版から四角形の板材製品を切り出すことができます。 切断データはファイルに保存したり、ファイルから読出して使用することが可能です。 オプションとして切断データを指示書に印刷されたQRコードから読みだすことが可能です。